大会テーマ
現場にとって「役に立つ」研究とは？
～ポスト2020のトレーニング科学研究を考える～
・
学会大会企画
※大会スケジュールが決定しました。以下のリンク（ 第34回大会スケジュール ）をご覧ください。（11月2日更新）
・
■ 11月27日（土）
□ 講演1：「現場にとって『役に立つ』研究とは？」
～ベースボール＆スポーツクリニックの開業経緯と取り組み～
演者：馬見塚尚孝（ベースボール＆スポーツクリニック・医師）
司会：麻場 一徳（山梨学院大学）
・
□ シンポジウム1：サポートスタッフが用いる研究知見の実践事例
演者：
石井孝法（了徳寺大学 ／ 全日本柔道連盟ナショナルチームコーチデベロッパー ／ NPOスポーツコーチングアカデミア理事長）
黒澤亮介（岐阜県スポーツ科学センター／ホッケー男子日本代表：フィジカルトレーナー）
小林 海（東洋大学／日本陸上競技連盟強化委員会・科学委員会：短距離・4×400mリレー）
コーディネーター：
松林武生（国立スポーツ科学センター）
・
■ 11月28日（日）
□ 講演2：ポスト2020におけるトレーニング科学研究の在り方
～科学のためのトレーニングからトレーニングのための科学へ～
演者：山本正嘉（鹿屋体育大学）
司会：三本木温（山梨学院大学）
・
□ シンポジウム2：コーチ・アスリートが用いる研究知見の実践事例
演者：
小井土正亮（筑波大学／蹴球部監督）
吉岡 利貢（環太平洋大学／陸上競技部コーチ）
戸邉 直人（JAL／陸上競技走高跳・東京オリンピック代表）・
コーディネーター：
藤林 献明（中京大学）
・
■ 一般研究発表
・一般発表（オンデマンド＋学会当日の概要発表・質疑応答など）
・若手研究奨励賞セッション（学会当日の口頭発表）